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★お散歩日和★ ~ご当地紀行~

球界に大きな衝撃…オリ・小瀬外野手が自殺か

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 イチローの“弟子”がなぜ…。オリックス・小瀬浩之外野手(24)が5日、沖縄・宮古島キャンプの選手宿舎で転落死した。オリックスの大先輩で米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(36)が「ホゼ」と呼んで目をかけ、今季は右翼のレギュラー候補と期待されていた俊足巧打の新鋭が、まさかの形で急逝。沖縄県警では自殺とみており、岡田彰布監督(52)は「訳が分からん」と絶句。チーム関係者は深い悲しみにくれた。


 キャンプイン直後の悲劇だ。野球人なら誰もが今季の成功を信じ、もっとも前向きになれる時期に、24歳の新鋭はなぜ“死”を選んだのか…。


 宮古島市消防本部上野出張所によると、5日午前11時37分、選手宿舎「ホテルブリーズベイマリーナ」の従業員から、「男性が血を流してあおむけで倒れている」と通報があった。6分後に救急隊が現場へ到着。2階の屋根部分に倒れている小瀬外野手を発見した。


 だが後頭部の損傷が激しく、死後硬直も始まっていた。横田管理部長が本人と確認。キャンプ最初の休日でゴルフを楽しんでいた岡田監督に、一報が届けられた。岡田監督と北川ら選手3名は沖縄県警宮古島警察署へ急行。練習時の様子などを聴かれた。同署では遺体が靴を履いていなかったことなどから、飛び降り自殺とみている。


 同日夜に会見したオリックスの村山球団社長は「警察で事情を詳しく調べていますので、あす(6日)以降で」と、遺書の有無などは答えなかった。遺族が6日に現地入りするという。


 小瀬外野手は尽誠学園高から近大へ進学。1年時の2月に母・啓子さんが心筋梗塞(こうそく)で54歳で死去。「まだ墓がない。親孝行をしたい」との思いで頑張り、関西学生野球で2度の首位打者に輝き、2008年にオリックスに入団した。


 そして、1年目の後半から1軍に定着。真っ先に啓子さんの墓を建てた。オフには近大時代からの友人と結婚。さらに09年1月にはオリックスの大先輩、イチローとの合同自主トレにも参加した。


 イチローから「愛すべきキャラ。僕はちょっと好きなタイプ」と、大リーグのラテン系の選手に通じる天然ぶりを気に入られ、「おぜ、じゃなくて(同系に多い名の)『ホゼ』にしなよ」という愛称までもらった。昨季は規定打席不足ながら打率・303を記録。今年は右翼のレギュラー候補と期待されていた。


 いよいよブレークしようという矢先の、早すぎる死。関係者によると大学時代から精神的に弱い一面があり、最近はプライベートでも問題を抱えていたという。


 オリックスでは1998年、ドラフト指名選手の入団交渉を巡り、三輪田編成部長が那覇市内のマンションから飛び降り自殺している。またも南国で起きた悲劇…。順調に船出した岡田新体制は、大きな衝撃に揺れた。


あまりにも突然の死…自宅の夫人は涙声で
2月6日7時1分配信 スポニチアネックス

 【小瀬外野手転落死】小瀬選手の突然の死に由紀子夫人は言葉を失った。5日夕方に兵庫県西宮市の自宅で対応。「今は何も話せる状態ではありません。まだ球団から説明はありません」とインターホン越しに涙声で話すのが精いっぱいだった。

 2人は小瀬選手が新人だった08年12月に結婚。結婚時に小瀬選手はスポニチ本紙の取材に「ずっと守っていけるようにしたい。そのためにも成績を残したい」と話していた。3年目を迎え、これからという時だっただけに、現実が受け止められない様子だった。

オリックス・小瀬選手の転落死に選手ら絶句「ショックが大きい」
2月5日20時5分配信 サンケイスポーツ


拡大写真
緊急ミーティングを終えうつむきながら部屋へ戻るオリックスナイン(写真:サンケイスポーツ)
 岡田彰布新監督を迎え、昨シーズン最下位からの巻き返しを狙うオリックスに衝撃が走った。5日午前11時45分ごろ、沖縄県宮古島市にあるホテル(12階建て)の2階部分の屋上で、このホテルを宿舎に春季キャンプ中のプロ野球オリックスの小瀬浩之外野手(24)が死亡しているのを駆け付けた救急隊員が見つけた。オリックスはこの日、キャンプは休みだった。

【写真で見る】 きのうまで練習に参加していたオリックス・小瀬外野手

 現役のプロ野球選手が自ら命を絶ったとみられる前代未聞の事態に選手、関係者もショックを隠しきれなかった。球団は午後4時から緊急ミーティングを開き、長村編成部長が選手たちに事情を説明した。選手たちの顔は一様に青ざめ、あるコーチは「ちょっとコメントがしづらいです…」と絶句してしまった。

 小瀬外野手は香川・尽誠学園高から近大を経て2008年、大学生・社会人ドラフト3巡目指名でオリックスに入団した。昨季は78試合に出場し、規定打席には到達しなかったものの打率・303をマーク。俊足好打の外野手として期待されていた。

 性格も大変明るく、一昨年の自主トレ中にはオリックスの大先輩でマリナーズ・イチロー外野手に自ら志願して“弟子入り”。イチローは「いい選手。性格的にも好きだね」と“イチロー2世”と呼ばれるまで実力を上げていた。

 それだけに「どうしてこうなったか、本当に分からないです…。ショックが大きすぎて、練習する気分にはなれません」とある選手は厳しい表情で語った。今季へのスターを切ったばかりのチームに思いも寄らぬ暗雲が立ち込めた。


なぜ…小瀬選手 同僚に「自殺したい」 気になるメールも

亡くなった小瀬選手
Photo By 共同
 自殺したとみられるオリックスの小瀬選手は、私生活では由紀子夫人と08年12月に結婚し、昨年12月6日に挙式したばかりだった。親しい知人には2日にこの日夜の食事の約束もしていた。

 一方で、今年に入って一部のチームメートに「自殺したい」と漏らし、引き留められていたという。また前夜には、数人の選手らに「ありがとうございました」という内容の文章を携帯メールで送っていた。近大時代の同期でヤクルトの新人・山本は「キャンプに入ってから3回も電話が来ていた」と頻繁な連絡が気になったという。

 家庭内で問題を抱えていたとの情報もあるが、死につながる予兆について、村山球団本部長は「きのうまで元気に特打にもチャレンジしていた。そういうことは感じられなかった」と戸惑いを隠せなかった。

[ 2010年02月06日 09:19



◆ お相手は24歳保育士、来オフに挙式予定 ◆

 ルーキーイヤーにゴールインだ。オリックス・小瀬浩之外野手(23)が、12月上旬に樋口由紀子さん(24)=保育士、大阪府東大阪市在住の会社員、樋口将三さん(68)の五女=と結婚することが27日、分かった。挙式は来年オフを予定。小瀬は近日中に合宿所・青濤館を退寮し、西宮市内のマンションで新婚生活を開始する。

 「いつまで一緒にいても“楽しい”と思える相手なので(結婚を)決めました」

 出会いは3年前。小瀬が近大2年時に通い始めた自動車教習所だった。意気投合した2人は友人関係を経て、昨年から交際をスタート。約2年間順調に愛をはぐくんできた。

 “内助の功”で定位置をゲットする。今季は1年目ながら58試合(先発38試合)に出場し、打率・262、1本塁打、19打点、7盗塁と頭角を現した。早々と身を固めて、2年目の飛躍を期す。

 「ずっと守っていけるようにしたい。そのためにも成績を残していかないといけない」。大石監督に「将来的に1番を打てる選手」と言わしめるなど、首脳陣から高評価を受ける俊足巧打のリードオフマン候補。とはいえ成績を残すには、レギュラー奪取が先決。そのためにも坂口、下山、浜中らライバルたちとの、シ烈な競争を勝ち抜かなくてはならない。“恋女房”を得たことで大きくなる責任と期待を背に、小瀬が勝負の2年目に臨む。


[ 2008年11月28日付 ]
by hata_28ych | 2010-02-07 04:58 | Comments(0)

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