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★お散歩日和★ ~ご当地紀行~

楽天1位・松井裕樹 不安は「デーブとの関係」

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【2013ドラフト】昨夏の甲子園、今治西高戦で22奪三振の大会新記録をマークし一躍、注目を集めた「ドクターK」こと松井裕樹投手(17=桐光学園)の運命の瞬間を見届けようと、ドラフト会議当日(24日)、川崎市内の桐光学園には57社130人の報道陣、テレビカメラ14台が集結した。

 中日、DeNA、楽天、ソフトバンク、日本ハムの5球団競合の末、交渉権を獲得したのは今季、パ・リーグを制した楽天だった。

 当たりクジを引き当てた立花球団社長がガッツポーズをし「田中を超える投手に」と興奮気味に語る様子を、控室で両親と見ていた松井は「パで優勝されてる強いチームに選んでいただいて光栄です。田中投手は目標とさせていただいている投手」と目を輝かせた。

 そんな松井に恩師である緑東シニアの中丸敬治監督は「デーブ(大久保博元二軍監督)さんが心配。あいさつや礼儀をしっかりしないと。(西武の)菊池(雄星)投手の件もあるし…」と表情を曇らせた。

 中丸監督や周囲が心配するのは、松井の「タメ口」グセ。これまで緑東シニア、桐光学園と自由な雰囲気の中で野球をしてきた松井は、上級生に対してもタメ口を使ってきた。後輩のタメ口にも寛容で今夏の神奈川大会でも1年生捕手の田中が試合中、松井にタメ口で注意していた。

 だが、デーブ監督は礼儀に関しては人一倍、うるさいことで有名。松井が間違ってタメ口を使うようなことにでもなれば、その結果は悲惨なものとなる。デーブ監督は西武の二軍打撃コーチ時代、反抗的だった菊池に暴力行為を働いたとして解雇されている。松井と菊池はドラフト1位競合左腕で、菊池の花巻東高も上下関係が厳しくなかったなど共通点は多い。

 そのため「楽天には緑東シニアの先輩の榎本(葵外野手)がいる。あいさつなどしっかり教え込んでもらう」と中丸監督はかつての教え子に松井の教育係を任せ「困ったことがあれば榎本に間に入ってもらう」と“緩衝材”としての役割を期待した。松井の母・真琴さんも「楽天さんには榎本選手がいるので安心。さっそくご両親に連絡します」と同意見だった。

 松井にとって仙台は「中学時代の遠征で行っただけ。イメージ? 牛タン」という未知の世界。「勝てる投手になりたい」という松井が、日本を代表する左腕になるためには、まずデーブ監督のもとで礼儀作法からマスターする必要がありそうだ。
by hata_28ych | 2013-10-27 23:11 | プロ野球 | Comments(0)

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