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★お散歩日和★ ~ご当地紀行~

木曜はいい日

おもしろくねぇ~と思う今日この頃。

授業も特定の科目で嫌だなぁ~と思う反面、でも、頑張んなきゃ!!今、一生懸命やることが来年、再来年につながるんだし…と葛藤中。いずれにしても、

「とにかく一生懸命やる」
これに尽きる。本当は、生徒が理解してなんぼ、なのかもしれないけど、この教科に関しては、生徒に理解させる前に自分が理解する方が先。かなり試練だわ…

あと、反応がないのも嫌だけど(でも、幸いなことに反応がないことはない)、うるさいのも嫌。

受験校ではないというのを念頭においてやるべきか…授業は、50分のチャイムで終わるのが普通だと思うんだけど、ここでは5分前に終わるのが普通らしい。かと言って時間通りに始まるかと言えば、そんなことはなくて席に座らせて出席とるのに5~10分、それから始まる。チャイム席などない。まず、教室に入れて、座らせて、準備させて、静かにさせてでないと始められない。そうこうしていると結局、授業は30分くらいになってしまう。とても時間がもったいないと思う。悩みはつきない。

そして、生徒対応も大変だ。うちのクラスは、幸いなことに大変な子はいない。だけど、モンスターペアレンツはいる。

今まで培ってきたつたない経験の中で、とりあえず、「些細なことでも関係各所には報告」「保護者と連絡を密にとる」保護者は真剣に悩んでいる、あるいは困っているのだから「聞き手に徹して、保護者の考えを否定しない」

なんだかんだ言って、世間一般でいう教育困難校にいた経験は強い。(私がいたときはそんなに困難校と呼ばれるほどではなかったような気がするけど…)

いずれにしても、「生徒を守れるのは担任しかいない」

もしも、学校が子どもを排除しようとしている、本当にそんなことがあるのなら、やっぱり誰がなんと言おうと守ってあげられるのは担任だ。中には、少し目立つ生徒は別の道を選ばせる、その方が生徒のためになると考える担任もいることは確かだ。

確かに、不登校や対人恐怖症などで通信制などを親や本人の希望で勧めることはある。だけど、目立つから、他の生徒に悪影響を及ぼす恐れがあるからといって転校をさせるのは違うと思う。

だから、あたしは自分の首をかけてでも守る。

生徒の親と話をしていて、気持ちの優しい子だから、人に言えずに何かストレスを溜め込んでいるのかもしれない。この保護者はとても協力的で一緒に子どもを成長させて行けそうだ。

という話をした。

そうかもしれない。そこで、初めて気が付いた。確かに気持ちの優しい子、でも、その先の思いまで汲み取ってあげることができていなかった。

教育理論ではよくいうことだけど、実践の中では今、初めてそのことに気付いた。

その子の様子が今日は少し違った。

「ああ、こういうことを見逃してはいけないんだ。この少しの変化に担任は気付いてあげなければいけないんだ。ホームルームや授業もそのサイン、なんていうと大袈裟だけど、それに気付く大切な時間なんだ」

と思った。

小学校は、丸一日担任がクラスにつく、中学校はホームルームや自分の授業に加えて昼食の時間も担任がつく。だけど、高校は、ホームルームと授業くらいしか自分のクラスの生徒と接する時間がない。だから、本当に意識しないと何にも見えない…


木曜の放課後は、楽しい時間だ。ニコニコ、ワイワイ楽しく過ごせる。緊張や気を使わなくていい。とても、たのしい。

電話がけの後、19:30退勤。
by hata_28ych | 2008-10-23 22:49 | 日常 | Comments(0)

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